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「味の手帖」編集顧問マッキー牧元さんとのコラボレーション
男女兼用のナイフ&フォークのピンブローチ

精巧に作られた小さなフォークとナイフがクロスしたピンブローチ。
このブローチは「味の手帖」編集顧問マッキー牧元さんとのコラボレーションでお作りしました。
ナイフとフォークには「いつまでも美味しいものを楽しい仲間と食べられますように」という願い、ダイヤモンドには「食の恵みをもたらせてくれている大地と海へ感謝」という気持ちが込められています。
マニッシュな雰囲気なので、男性だけでなく、女性にもおすすめ。男女兼用でお使い頂けます。
K18 ホワイトゴールドにキラリと光る 1 粒のダイヤモンドがおしゃれのポイント。
一つ持っていると重宝する、ジャケットスタイルをワンランクアップさせてくれるアイテム。グルメなあなたにおすすめの一品です。
Uyeda Jeweller ナイフ&フォーク ピンブローチ
K18 ホワイトゴールド ダイヤモンド約 0.03 ct.
フォーク長さ:約 26 mm ナイフ長さ:約 26 mm
¥ 187,000 (税込)

フォークのスリットや裏面までも丁寧に磨きあげ、360度どこから見ても美しく洗練されたフォルムを目指しました。
Uyeda Jeweller ナイフ&フォーク ピンブローチ
Uyeda Jeweller ナイフ&フォーク ピンブローチ

「味の手帖」編集顧問マッキー牧元さんのコメント


〈タベアルキスト認定ピンバッチ〉
親しくさせていただいている皆さんならご存知のように、僕はピンバッジマニアである。
様々なピンバッジがあり、出かける用途によって変えたりしている。
その中で一番お気に入りは、フォークとナイフがクロスしたピンバッジで、これをつけてレストランに出かけると、「あら、それ素敵ですね」。「可愛い」。「ほぉー。洒落てますな」などと、気づいた方から、一言いただく。
お調子者なので、その一言が妙に嬉しい。
そんなことを創業 135 年となる、老舗のジュエラーの植田さんと話していたら、なんと「作ってみましょうか」と、オリジナルを作っていただくことになった。
帝国ホテルに店を構え、かつてベーブルースやソフィア・ローレン、カーク・ダグラス、キッシンジャー夫妻などが顧客であったという、恐れ多い店である。
軽いノリでデザインしたら(といっても紙にチャチャッと描いただけだけど)、さすが老舗である。
イメージ以上のものが出来上がってきた。
しかも、安易な素材では作りません。
K18 ホワイトゴールドに、ダイヤモンドを埋め込んであるのである。
小さいながら、キラリと輝いて、なんとも愛らしい。
これでますます、初めて出会う人との会話も、外国の方ともスムーズに会話が始まると思う。
最新の iPhone を持っているより、その人の品を格上げするに違いない。
キラーコンテンツである。
もちろんそれなりに高価ではあるが、例えば 1 年に 300 人繋がりたい人と、距離が短くなると考えれば、絶対手元には欲しいと思う。
手放さないぞ。

マッキー牧元さん

タベアルキスト・味の手帖編集顧問

立ち食いそばから割烹、フレンチからエスニック、スィーツから居酒屋まで、日々飲み食べ歩く「食べるグルメマップ」。多くのアーティストの宣伝・制作に携わる傍ら、1994 年に昭文社刊「山本益博の東京食べる地図」取材執筆、1995 年には「味の手帖」に連載を開始するなど、食に関する様々な執筆活動を行う。 現在も「味の手帖」、「食楽」、「銀座百店」、「東京カレンダー」など多数の雑誌やWebで連載中。日本テレビ「メレンゲの気持ち」、「ぐるぐるナインティナイン」などにも出演。(「講演依頼」のプロフィールから)



◆ピンブローチはウエダジュエラーオンラインショップからお買い求め頂けます。