2018年ウエダコレクションのテーマは、”日比谷ブロードウェイ”。
フラワーアーティストの竹田浩子さんが、ディスプレイを担当くださいました。
真っ赤な薔薇と劇場をイメージした深紅のディスプレイは、ドラマティックな世界が広がります。
10月24日(水)までウエダジュエラー帝国ホテル店にて。
学習院大学卒業後、両親の仕事の関係でオランダに在住。
そこでヨーロッパのフラワーアレンジメントに魅せられ、本格的にフラワーアレンジメントを学ぶ。帰国してから花の仕事に就く。
現在はフラワー・アルティザンの一人として活躍中。各種有名宝飾ブランド、パーティー装花、ショールームの活け込みも手がけていて、そのシンプルでダイナミックかつスタイリッシュなフラワーアレンジメントには定評がある。