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サファイアの話

どこまでも深く、静謐なブルーを湛える9月の誕生石サファイア。
石の奥から立ちのぼる青色を眺めていると心が落着いてゆくのが解ります。

青色を意味するラテン語の「sapphirus」、ギリシャ語の「sappheiros」を語源とするサファイアは、何世紀も前から誠実さ、気品、真実、そして忠誠心を象徴するものとして王侯貴族や聖職者から尊ばれてきました。チャールズ皇太子がダイアナ妃に贈った婚約指輪もサファイアでした。そしてそのサファイアのリングは、現在キャサリン妃へと受け継がれています。
そんなサファイアは、マダガスカル、タンザニア、スリランカ、ミャンマー、オーストラリアなどで産出します。産地によって色の濃淡や鮮やかさなどに個性があり、どの色が良いかについては好みもあり一概には言えませんが、やはり濃く鮮やかなブルーが珍重されます。かつてはインド・パキスタン国境の標高 4000 メートルの高地で産出したカシミールサファイアが最高とされましたが、1920 年以降はほとんど産出しておらず、現在はミャンマーやマダガスカルで採れるロイヤルブルーサファイアの評価が高くなっています。
サファイアが、実はルビーと同じ鉱物であることは 7 月にご紹介したルビーの話でも触れましたが、ブルーのイメージが強いサファイアにはブルー以外にもピンク、パープル、オレンジ、イエロー、グリーン、さらにはブラウン、グレー、ブラック、ホワイトと、無い色はないといっても過言ではない程様々なカラーバリエーションがあります。

ウエダジュエラーではロイヤルブルーサファイアをはじめ、高品質なサファイアを取り揃えております。その神秘的な碧い輝きを、ぜひ店頭にてお確かめくださいませ。
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