様々なシーン、ファッションに日々お楽しみ頂けるシンプルなデザインを中心としたウエダのロングセラー・U-line。
ウエダジュエラーは 100 年以上に渡り、日本の美を愛し、その四季折々の美しさと温かさから抽出された美をジュエリーに込めてデザインしてまいりました。U-line は、ウエダが得意としてきた自然の中にあるラインやフォルム、星やクローバーなどの永遠のモチーフを素材の良さを引き出してデザインしたジュエリーです。
シンプルは美しい。
シンプルは飽きない。
シンプルは個性的。
1884年創業のウエダジュエラーがシンプルな「日本美」を追求し、形にしました。
Tシャツとデニムの様に日々使えるリングです。
組み合わせも自由であなただけのパターンをお楽しみください。
海からの幸せを運んでくるという言い伝えのある「波」。 エレガンスとモダンが融合したような、今までに無い大胆なデザインに。カジュアルに1本で、重ね着けでより華やかな印象にも。年齢を問わず、どのお指にはめてもお楽しみ頂ける人気のリングです。リングに合わせてピアスとペンダントのご用意も。
どんな状況にあっても光が差し込む瞬間はきっと訪れる。
貴方に寄り添い心を明るく照らし出す光になれば…との想いをこめてデザインした「HIKARI」シリーズ。
光の粒子がキラキラと輝く瞬間を捉えて、イメージし、ゆるやかなカーブのある菱形をダイヤモンドのラインで描きました。
ダイヤモンドの輝きだけが目に入るよう、そして美しい曲線をシャープに描くよう様々な目に見えない工夫が施されています。
ほどよいサイズが日々着けやすく単品ではもちろん、ネックレス、ピアスとお揃いで、またお手持ちのジュエリーとコーディネートしても。
終わりのない永遠を意味するサークルを極小のダイヤモンドで描いたネックレス・ピアス・リング。
毎日着けていただきたいジュエリーなので、ダイヤモンドの輝きだけが目に入るような留め方やつくり、ほどよいサイズ感など細部にまでこだわりました。
シンプルなデザインでお手持ちのジュエリーともコーディネートしやすく、カジュアルにお使いいただけます。
単品でも、セットでも。
チェーンの一部がキラキラと光っているような、繊細なネックレス。肌にぴたっと馴染み、ずっと身に着けていられる軽さです。さらさらと書いたサインをイメージしたダイヤモンドの抽象的なデザインがさり気なく、おしゃれ。お手持ちのネックレスとの重ね着けもおすすめです。
雨が上がり、葉に溜まった露の雫をイメージしてデザインしたシリーズ。太陽の光でキラキラと輝き、ポロポロと零れ落ちる瞬間をジュエリーに。繊細なミル打ちやつや消し、品よくきらめいて見えるテクスチャーがロマンチック。表情豊かなシリーズです。
すらりと伸びた葉をダイヤモンドの美しいラインで表現したリング・イヤリング・ペンダント。ギリシャ神話に登場する太陽神アポロンの木として勝利と栄光のシンボルである月桂樹の葉をデザインしたブローチは、キラキラとした輝きが美しく胸元を彩ります。植物の葉にフォーカスしてデザインしたシリーズです。
夜空に輝く一番星やお守りのように身に着けたくなるクロス、様々なモチーフをウエダならではのシンプルなデザインのジュエリーにしました。日々のファッションのアクセントに。
木の年輪をイメージし、その生命力の「ぬくもり」を表現したデザイン。
大小のダイヤメレーが織りなす繊細で有機的なライン、あたたかさを感じられるやわらかなドーム状のフォルムが魅力です。ダイヤの輝きを纏うように身につけていただけるリングです。
絹を生み出すふくよかな繭のかたちを心地よい指あたりのリングとお顔立ちをすっきりと見せるイヤリングに。
限りなくなめらかさを求め、拘りぬいたウエダならではのパヴェスタイルは身につけた方が優しい気持ちになれるような、あたたかなフォルムです。
オーソドックスなデザインながら、厳選した素材とクラフトマンの高度な技術により、ウエダが時間をかけて紡ぎだしました。真珠と同じと言われる絹の光沢のように、奥ゆかしくも力強い輝きを放ちます。
ジュエリーの裏側には幸せを願うメッセージ、四葉のクローバーが隠れています。
コクーンのなめらかさを可能にしているダイヤの留めは「荒らし留め」という、日本古来の刀装剣の彫金技法。
この技法を用いて爪のない、現代的なスタイルにアレンジしました。ダイヤを押さえる地金面がガードルすれすれでテーブル面より上に出ないため、ひっかかりのないなめらかさを実現しています。極限までダイヤを寄せた上で残った地金に超硬タガネをランダムに打ち、きらめきを強調しました。タガネもよく磨きこまれたものを使用しているため、仕上がりが本当になめらかで、コクーンをコクーンたらしめています。